苔玉ってご存じでしょうか?
小型の盆栽や観葉植物を球状の用土に植え付けて、用土の周りを緑の苔で覆ったものですよね。
実はミニ洋ランは簡単に苔玉仕立てにすることができます。
ここではミニ洋ランの苔玉仕立ての作り方と管理方法をお話しますね。
作り方
元々洋ランは着生植物なので、ミズゴケで植え付けることが多いですよね。
そのミズゴケを球状にして周りをハイゴケなどの緑の苔で覆うだけで苔玉になります。
化粧糸などで苔を固定すればできあがりです。
用土がバークの場合には根を傷つけないように用土を取り除きます。
その後、粒状の炭を根の間に挟み込んでミズゴケで球状に覆います。
あとは同じですね。
管理方法
できた苔玉は冷たくない水を入れたバケツに沈めて、しっかり水を吸わせてください。
かるく絞って空気を抜いてから形を整え、水からあげて水をしっかり切ります。
小皿などの上に置いて鑑賞してください。
花を咲かせるには通常の場合と同様の温度管理、光線管理が必要になります。
苔玉が完全に乾いてから、上記と同じ方法で水やりします。
なお、生育時期には真水のかわりに液体肥料を100倍くらいに薄めて使います。
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