洋ランの花は豪華で切り花やフラワーアレンジメントによく使われますよね。それなら寄せ植えにもできないか?という声にお答えしましょう。
できますよ寄せ鉢にすれば簡単に!
贈答用の3本立の胡蝶蘭も分解すると3つのポリポットに1つずつの苗が植えられていますよね。同じことを洋ランの開花株と観葉植物でやるわけです。
観葉植物を使うのは葉の感じが似ているのと、性質が似ているものが多く、室内で鑑賞するのに都合がいいからです。
特に胡蝶蘭やミニデンファレなどは長年栽培していると株もとが汚くなったり、寂しくなりがちです。観葉植物で洋ランの株もとを隠すことができます。
もうひとつ、洋ランの花の背後に観葉植物の葉が来るようにすると、花を引き立てることもできます。
簡単なのでぜひ、挑戦してくださいね。
洋ランと観葉植物の寄せ鉢を作る
使用する洋ランと観葉植物は同じくらいの大きさのものがいいでしょう。洋ランはミニ洋ランが、観葉植物はアイビーやフィカスが寄せ鉢に使いやすいです。
洋ランと観葉植物が入るぐらいの大き目の鉢を用意してください。横張りに比べて深さが浅めの方が寄せ植えらしくなります。
ガーデニングセンターや通販で購入した場合は、ポリポットなどに入ったものをそのまま使います。自宅で栽培されているものも素焼き鉢などに入ったものをそのまま使っていただいてかまいません。
おもに鑑賞する位置を考えて鉢を配置し、鉢と鉢の間を発泡石や発泡スチロールで詰めます。株元を新しいミズゴケで覆うと完成です。
洋ランと観葉植物の寄せ鉢の管理
一番大事なのは中の鉢ごとに水差しで個別に水やりすることです。中の状態がわからないので割りばしや竹串を差し込んで乾いているのを確認してから水やりします。
単独の素焼き鉢よりも乾きにくいので根腐れに注意してください。葉水を必要とするものも個別に対応します。
冬季や春先に室温が下がりすぎないように注意。
寄せ鉢の間も弱らないように室内用の温室内で植物育成用のLEDライトを点けてあげるといいでしょう。
花が終わったら寄せ鉢は解散します。ポリポット苗は素焼き鉢に植え替えてから栽培しましょう。
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