年々厳しくなる日本の夏。せっかく植えた花壇苗も、梅雨が明けるころにはぐったりとしてしまい、夏の庭はどうしても寂しくなりがちですよね。暑さで弱った花を見るたびに、ため息が出るという方も多いのではないでしょうか。
そんな過酷な夏にこそ見直したいのが、日本の野原に昔から自生しているセンニンソウです。蒸し暑い真夏に、株いっぱいに涼しげな白い小花を咲かせ、しかも甘い香りまで漂わせてくれる、たいへんたくましいツル植物なのです。
日本に自生するクレマチスの仲間で、日当たりさえ良ければ猛暑をものともせず咲いてくれます。風にそよぐ白い花は、見ているだけで暑さがやわらぐような清涼感がありますよ。
センニンソウの3つの魅力
- 猛暑のなかでも涼しげな白い小花を株いっぱいに咲かせる
- 肥料も水やりもほとんどいらず、病害虫の心配も少ない強健さ
- 甘い香りがあり、夏のホワイトガーデンの主役にぴったり
note記事で紹介している内容
- センニンソウの基本(キンポウゲ科の原種系クレマチス・別名ウマクワズ)
- クレマチス育種の歴史と、見直される原種のたくましさ
- ホワイトガーデンでの使い方とフェンス・アーチへの誘引のコツ
- 日当たり・土・剪定など、初心者にもやさしい育て方
- 生育旺盛さと毒性への注意点、そして気になる花言葉
くわしい育て方とお庭での生かし方は、note記事でたっぷりご紹介しています。猛暑に負けない白い花で、涼やかな夏の庭をつくってみませんか。
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