イングリッシュガーデンのような自然な感じを演出するのとは正反対なんですが、現代生け花やフラワーアレンジメントのように生きた植物もアーティフィカルに飾りたいというご要望もよく聞きます。
ここでは植物にできるだけ悪影響を与えない方法として洋蘭や観葉植物の葉の表面をラメする方法について解説します。
使う植物
洋蘭や観葉植物など葉がやや厚めのものの方が植物に対する悪影響は少ないように思います。
また洋蘭は花のない時期には観葉植物として鑑賞できますが、温度管理など手間がかかる割にはインテリアとしては飽きやすいですよね。
そこで室内に1つか2つラメのある植物があるとアクセントになって全体が盛り上がります。
飽きてきたら鉢の配置を変えたり、別の色のラメに変えたりすることもできますよ。
ラメの方法
植物は葉の裏にある気孔から空気や水蒸気の出し入れをしていますので、葉の裏にはラメできません。
まず、水のりを水で薄めて、葉の表の面に薄く塗ります。
水のりが乾かないうちにネイル用のラメパウダーを薄めに振りかけてください。
濃くしすぎると自然な植物の感じが損なわれてしまいます。
なお、ラメが新芽の出るところなどにたまらないように注意してくださいね。
余計なところについたラメはレンズ用のブロアーで吹き飛ばすか、霧吹きなどを使って水で洗い流しましょう。
ラメ入りのマニュキュアもありますが、剥がすときに植物を傷めるので使わないでおきましょう。
水のりなら水を使ってラメごと簡単に洗い流せます。植物の負担にならないように、1か月程度たったら洗い流してくださいね。
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