春に植えたペチュニアやカリブラコアが、7月に入って間延びしてきた、株の真ん中がすかすかになって花も減ってきた。そんなふうに感じていませんか。梅雨の長雨と初夏の生育で枝が伸びきり、花が枝先だけになる「中だるみ」の時期が、ちょうど今なのです。
じつは今年は、今のところ例年より過ごしやすい日が続いています。ですが、涼しいのは今のうち。これからが夏本番です。本番の猛暑が来てから切り戻すと、弱った株にさらに負担をかけ、そのまま夏バテで枯らしてしまうことも少なくありません。だからこそ、株がまだ元気で気温も上がりきっていないこの時期に、思いきって切り戻しておくのがおすすめなのです。
ひと手間かけて切り戻しておけば、真夏をコンパクトな株姿でやり過ごし、暑さがやわらぐ秋にはふたたび花いっぱいの株を楽しめます。作業はほんの15分ほど。とても費用対効果の高い手入れです。
夏の切り戻し、3つのメリット
- 間延びした株姿が整い、花数が一気に増える
- 風通しがよくなり、これから来る夏本番の暑さと蒸れに強くなる
- 切った枝は挿し芽に使え、秋の寄せ植え用の苗を無料で殖やせる
note記事で紹介している内容
- なぜ夏に切り戻すと花が増えるのか、その仕組み
- 切り戻しに向く植物(ペチュニア・カリブラコア・バーベナ・ロベリアなど)
- 失敗しない切り方の目安「三分の一ルール」と、葉を残す位置
- 切り戻し後の水やり・追肥・置き場所のコツ
- 真夏の猛暑日を避けるべき理由と、作業のベストタイミング
切るのは少し勇気がいりますが、3週間後の満開を思い浮かべながら、ぜひ試してみてください。詳しい手順は、下のnote記事でたっぷりご紹介しています。
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