今年の夏は、40度に迫る酷暑日が各地で記録されました。屋外の鉢を、これはたまらないと室内へ避難させた方も多いのではないでしょうか。
ところが、涼しい部屋に入れたはずなのに、葉先が茶色くなってきた。下葉がぱらぱら落ちる。なんとなく元気がない。そんな覚えはありませんか。
じつは、人にとって快適な部屋は、植物にとってかなり過酷な環境です。冷風の直撃、冷房による乾燥(運転中の室内は湿度40パーセント台まで下がります)、留守中にエアコンを切ったときの蒸れ、遮光カーテンによる光量不足。真夏の室内には、屋外にはない4つの落とし穴があります。涼しいことと、居心地がよいことは違うのですね。
note記事で紹介している内容
- ティッシュ1枚で風の当たる場所を見つける方法と、窓ガラスから30センチ離す理由
- サーキュレーターは植物に当てず天井へ向ける。風を当てずに空気だけ動かす考え方
- 留守中の温度差がいちばん堪える理由と、出かけるときの部屋の整え方
- 洋ランは種類で置き場所が変わる。胡蝶蘭は室内向き、カトレアとデンドロビウムは違う
- ノビル系デンドロビウムを年じゅう室内に置くと翌春に咲かなくなる話
- 観葉植物を乾燥に強い組と弱い組で分ける。カラテアの葉が丸まる本当の理由
- 夏のあいだ、肥料と植え替えをやめておくべき理由
残暑はまだ続きます。今日いちど、鉢の高さにしゃがんで確かめてみてください。くわしくは、note記事でご紹介しています。
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