熱帯性スイレンの冬越し

宿根草

熱帯性スイレンの冬越し

熱帯性スイレンは、真夏に、鮮やかで美しい花を咲かせてくれます。

ただ、温帯性スイレンと違って、屋外で冬越しさせることは厳しいです。

そこで、熱帯性スイレンは秋になると冬越しを考えないといけません。

目安としては、株全体の2/3くらいが黄色になったころがいいでしょう。

熱帯性スイレンを休眠させずに冬越しさせる

もちろん、熱帯性スイレンを休眠させずに、冬越しさせることができます。

それには、最低水温を10度以上に維持しないといけません。

水槽に熱帯性スイレンを入れて、観賞魚用のヒーターで水温12度くらに設定しておきましょう。

熱帯性スイレンを休眠させて冬越しさせる

水槽の置き場所がないとか、ヒーターが故障しないか不安だという場合には、休眠させて冬越しさせます。

まず、熱帯性スイレンの塊根を水できれいに洗って、湿らせた水ゴケを固く絞って、塊根をくるみます。

これをビニール袋に入れて密封します。

このときに、塊根の向きがわかるように、ビニール袋にラベルを書いておきましょう。

このビニール袋を、乾燥したバーミキュライトを入れた発泡スチロールの箱に埋めて、
保管します。

保管場所の最低温度は7度を維持するようにしましょう。

もちろん、暖房してある暖かい部屋に置いてはいけません。

4月下旬になったら熱帯性スイレンの塊根を取り出して、植えつけます。

2005年から自撮り写真でカレンダーを作り続けて20年。ガラケー時代から培った、道具に頼らない「お花の撮影術」を公開。
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