月下美人の剪定と植え替え

宿根草

月下美人の剪定と植え替え

9月の終わりごろの夜に、すばらしい香りとともに鮮やかな白い花が咲く月下美人は、インパクトの強いお花ですね。

ただ月下美人は耐寒性がないので、10月中旬には室内に取り込む必要があります。

そこで花が終わってから室内に取り込むまでの間が、月下美人の剪定と植え替えの適期になります。

月下美人の剪定の方法は、1.まず傷んだり病気や虫が付いている茎節を切り取る、2.徒長した枝や株のバランスを悪くする枝を切り取る、4.支柱からはみ出た枝を支柱に誘引する、という順序になります。

月下美人は剪定時に2年に1回は植え替えましょう。

用土は中粒赤玉土7:腐葉土3くらいのものに適量の根腐れ防止剤を入れておきましょう。

完全に枯れた部分以外は細い根を切らないようにします。

月下美人は根が弱いので、ゴロ土を鉢の1/3くらい入れた後に支柱を立て、月下美人をその支柱に仮止めしておきます。

その後、用土をしっかりと入れて、仮止めをはずし、枝をていねいに重ならないように誘引します。

剪定した後の元気の良い茎節は挿し木に使えます。

挿し穂を2,3日、日陰ぼしして、切り口を乾かしてから挿し木するのがコツですね。

挿し木する鉢は深鉢が良く、用土を半分くらいにして、茎節を鉢で支えるようにしましょう。

月下美人の一般的な育て方は、インターネット園芸大事典 月下美人をご覧ください。

「あんなに大切にしていたのに」という後悔をゼロにしたい。酷暑を生き抜く『究極の夏越し術』を今すぐチェック。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

カテゴリー


上のバナーをクリックしてください。

Kindle Unlimited(読み放題プラン)で読むことができます。➔ 『バラの魔法:自宅の庭をプロの技で美しく彩る 31の裏技』をAmazonでチェックする (Kindle Unlimitedなら0円で今すぐ読めます)

ランキング

  1. 1

    エピデンドラムを高芽で殖やそう

  2. 2

    王室、皇室の方々に捧げられたバラ

  3. 3

    ツルバラを狭い場所で楽しむ方法

TOP