ミントブッシュはその名のとおり葉がミントの香りがする常緑低木です。
オーストラリア原産で日本の蒸し暑い夏は大嫌い。
ただ観賞価値の高い小花をたくさん咲かせてくれるので、花の咲くハーブとして流通しています。
春に鉢物がガーデニングセンターなどで出回っています。
夏越し、冬越しに多少の手間がかかりますが、病虫害がほとんどないのがメリットですね。
ミントブッシュの育て方
暑さ、寒さに弱いミントブッシュは日本では庭植えは困難でしょう。
インカナは上手に育てれば夏越し可能ですが、細葉ミントブッシュは山野草並みの管理が必要です。
早春に購入した鉢植えは、ひとまわり大き目の鉢に根鉢を崩さずに植え替えてください。
用土は水はけの良い市販の園芸用土でいいでしょう。
安価な重ための土の場合は軽石砂を1、2割混ぜ込んだ方が安心かもしれません。
梅雨時までは日当たりと風通しの良い場所に置き、用土の表面が乾いてから水やりしてください。
梅雨時から9月上旬までは雨のかからない風通しの良い半日陰に置きましょう。
水やりもやや控えめにして根腐れに注意してください。
涼しくなったら元の日当たりに戻します。
霜が当たると枯れるので、真冬は北風の当たらない軒下か室内に取り込んでください。
水やりは控えめにしますが、完全には乾かさないでください。
春と秋の生育期に緩効性の化成肥料を置肥してください。
剪定は春の花後に行います。
花芽は前年枝につくので、秋以降は強い剪定はしないように。
バラの魔法
さて、ミントブッシュを上手に育てられたら、次はバラにもぜひ挑戦してみてください。
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